【症状1】
CFの端(はし)や隅(すみ)が浮いている
CFの中からカビやシミが出てきている
柄とは異なる凹凸が見える

原因の多くは、古いCFの上に重ねてCFを施工しているからです。
見積書をご確認ください。
「CF 重ね張り」 なら見積通りの施工ですが、
「CF 貼り換え」 なら、はがしてから貼るはずなので 手抜き工事です。

トイレドア下がめくれてきている状態

両面テープだけで施工していた例

2回も重ね貼りしていた現場(合計3枚)
湿気や汚れ、凹みがそのままなので、ひどい仕上がりです。

【症状2】
継ぎ目(ジョイント)がめくれてきている
隙間があり、ゴミやホコリが入っている

原因は、継ぎ目の溶接処理を 省略 しているからです。

継ぎ目(ジョイント)は、専用の溶接液で接着するのが「標準施工」です。

溶接液:シームシーラー、パーフェクトシーム、コールドシームなど

継ぎ目がめくれ、浮き上がり、ゴミが入っている例

コールドシームAでジョイント溶接

不動産会社、仲介業者にリフォームを任せっきりにしておられた場合、かなりの確率で施工に問題があります。

原因は、下請け職人の施工単価が安すぎるため、金額なりの仕事しかしない(できない)からです。
退室後と原状回復工事完了後、ご自身でもお部屋を確認したとき、施工品質に疑問を持たれたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。