見積書で、必ず確認していただきたい項目があります

「クロス単価が安い」業者の注意点  m2(平米数)は正確ですか? 水増しされていませんか?

お客様にとって、正確なm2(平米数)は分かりづらい ことがあるため、実際より多く見積もる業者がいます。また、必要材料のメートル(m)数で見積もっているケースもあります。

標準的な6畳洋室の天壁貼替を例に見てみましょう。

@900で、正確なm2の場合
 天井 9.8m2、壁 27.5m2 = 37.3m2×@900 = ¥33,570

@850で、m2を1割増しにする業者の場合
 天井 10m2、壁 30m2 = 40m2×@850 = ¥34,000

@800で、メートル(m)数で見積もる業者の場合
 天井 12m、壁 35m = 47m×@800 = ¥37,600

「単価は安い」のに「総額が高い」業者にご注意ください。

これは、決して極端な事例ではありません。もちろん、m2数の算出には、業者ごとに考え方の違いや誤差がありますので、必ず相見積もりを取り、一番信用のおける会社、職人を見つけられることをおすすめいたします。

「クロス単価が安い」業者の注意点  「下地調整・処理」は含まれていますか?別料金になっていませんか?

クロスはきれいに剥がれないこともあります。下紙が浮いたり、石膏ボードのボール紙が剥離していたりする場合、「下地処理」「下地補修」が必要です。その費用をクロス単価に含めていない業者もいます。

「クロス貼替と下地処理を含めた総額」で、比較、検討なさってください。

弊社のクロス貼替単価は、「下地処理」「処分費」を含んだ金額です。

ただし、塗装済みクロスの貼替で下地が必ず傷んでいる場合や、結露やカビで下地が荒れている場合には、お見積りの段階で別途費用がいくらになるかを明記いたします。

「クロス単価が安い」業者の注意点

「クロス単価が安い」業者の注意点

よく読まれている記事 

退去後の「原状回復工事」とは ▶
賃貸リフォーム業者のレベル(品質)は低い? ▶
入居率アップ、空室対策をリフォームで ▶
不動産,仲介業者に任せた後にできること ▶

「クロス単価が安い」業者の注意点